2011年3月25日金曜日

閑話休題




被災地の皆様、また余震の続く首都圏の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

さて閑話休題。おじさんの手習いによる、ヘタクソなピアノ練習風景であります。
「秒速5センチメートル」と言うアニメの曲であります。
日本は桜の季節でしょうか。春のひと時の音楽室に合いそうな感じで。
あとは、「世の”ヘッジファンド”と言うステレオタイプから限りなくかけ離れさせて頂く、筆者は筆者の自然体のありようで行かせて頂く」と言う事で。
個人としても微力だが寄付したし、会社としても寄付をする事になった。世の中、お陰様で成り立っている。助け合いはするものだ。こう言うヘッジファンドがあっても良いと思う。

日本に平和な日常が戻る事を、心より祈ります。

2011年3月18日金曜日

本日の名言:株屋の真価

(筆者が、大変な時に日常通り円滑に業務頂いて助かります、と御礼を言った際の、某外資系証券会社の社員の回答)

有事の時こそ、株屋の真価が問われますから。

(某外資系証券会社東京オフィスで、地震後も、外人が一部逃げ始めている等と言う報道があった後も、淡々と日常業務を支え続けている匿名担当者)

・・・まず最敬礼なのは、命に関わる事をし続けている自衛隊、消防、被災地の現場の皆様などである。金融業界としてこう言った事態において貢献出来る事はほんの微力でしかない。殆どないと言ってもいい。金融業界が偉い等と言う気は毛頭ない。この点は断っておく。縮小する日本市場の中で、パーティの終わり頃の残ったピザ1−2枚を政治争いやボーナスふんだくり合いをして成り立っているような、「冷めたピザみたいな業界だな」「給料高いから仕事してるけど何か人生不完全燃焼の秀才君、みたいな人も特に最近多いよな」と筆者は斜に構えていた面もある。つまり金融業界礼賛がしたくてこのエントリーを書いている訳ではない。この点添えておく。

しかし、今回は目立たない所でこの業界にも「熱い人達」「出来立てのピザの人達」が沢山居る事を伝えておきたい。原発が厳しい状況の中、原発や被災地の事に対しては募金位しか出来る事がなく無力だが、せめて金融システムはメルトダウンさせてはいけない、混乱に拍車をかけるような事があってはならない、と言う気概を持って各自の持ち場を支えている、「小さなヒーロー/ヒロイン達」が沢山この業界にも居る。その事を伝えたかった。お世話になっている関係者各位には心から感謝したい。

そして勿論、最前線で戦ってくれている自衛隊、消防、警察、地元の人達、ボランティアの方々、電力会社の現場の人達、その他大勢の、各自の持ち場で全力を尽くしている無名のヒーロー、ヒロイン達に心から感謝する。感謝の度合いが大き過ぎて、上手い言葉が見つからない。とにかく感謝している。

今は変化の痛みで大変だ。
シンガポールで仕事をしていても、筆者もやはり日本人なのだと実感する。日本の事が気になって仕方ない。

しかし一方で、今回の危機で、筆者は日本人の素晴らしさを再確認した。皆祈り、何か出来ないかと考えて微力でも各自出来る貢献をし、声を掛け合い、今出来る事に集中する。皆持ち場でやれる事をやる。周りを思いやる。

ちょっと大袈裟だが、危機を前にして、日本人の忘れかけていた良さ、強さのDNAが呼び覚まされるような感じと言うか、民族として一皮むけつつあるとさえ最近思う。「自身が日本人である事」と、「日本人である事の誇り」と言ったものを、初めてと言って良い位かも知れないが、実感している。

日本はきっと、これを乗り越えて素晴らしい国になれる。
そう信じて、日本人である事に誇りを持って、筆者もほんの微力でも、遠方のシンガポールからでも、自身の持ち場で出来る事をしたい。

2011年3月5日土曜日

本日の名言:お金で買えるものと買えないもの

お金で「家」は買えるけれど、「家庭」は買えない。
お金で「時計」は買えるけれど、「時間」は買えない。
お金で「ベッド」は買えるけれど、「快適な睡眠」は買えない。
お金で「本」は買えるけれど、「知識」は買えない。
お金で「名医」は買えるけれど、「健康」は買えない。
お金で「地位」は買えるけれど、「尊敬」は買えない。
お金で「血」は買えるけれど、「命」は買えない。
お金で「セックス」は買えるけれど、「愛」は買えない。

中国のことわざ、作者不詳